「好き」に正直になるということ

憧れの映画業界を目指す情熱を燃やし続けるためのブログ

「甘い考え」で人生を渡ってみようと思いました。

名前:ISO

年齢:25歳(2016年10月18日現在)

経歴:私立高校→国立大学文系→ITメーカー

今の目標:性別・年代・価値観によって多様な楽しみ方のできる娯楽映画を作ること

 

社会人になって約1年半。

・社会を支えている仕事であること

・人々の生活を縁の下の力持ちとして支えること

そんな高尚な意義を抱き働いてきましたが、

「なんか違うなぁ。。。」と思い始めてきた今日この頃。

 

このままいけば40前後で課長、50前後で部長になり、

順調で安定した生活はほぼ約束されているのかもしれませんが、

思い切って軌道修正してみようと思います。

 

幼い頃から「物語」が私の人生の中心にありました。

その中でも一番好きなのは映画。

特に映画館という、ものすごく特殊な空間で楽しむ映画は大好きです。

なので映画を仕事にしてみようと思います。

 

好きなことを仕事にすること。

多くの人がその考えの甘さと厳しさを説いています。

実際に甘くない世界であることは確かだとは思います。

だからといって、息苦しい今の働き方を続けることは死んだも同然だ。

今の自分のどこに意志がある?「好き」がある?

 

まずは目指してみよう。足掻いてみよう。没頭してみよう。

「あ。やっぱ厳しかったわ笑」と後悔するのはそれからでいい。

 

これは夢物語を追い求めるブログです。

夢物語への火を絶やさないためのブログです。

 

「なぜ映画なのか?」

「映画で何をしたいのか?」

「映画を仕事にするためにはどうすればいいのか?」

「どんな映画を作ってみたいのか?」

ひたすらアウトプットしてみようと思います。

 

以上。おやすみなさい。